戯言ヤマトの言いたい放題

普段言えないことを書きつづる。

ラスベガス銃乱射事件をあっち系のスイッチを入れて考査した

俺のマグナムが火を吹くぜ~!!

どうも戯言(ざれごと)ヤマトです。

今回は、先日起きた「ラスベガスの銃乱射事件」について陰謀論を展開してみようと思います。

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まず事の経緯についてですが、ほとんどの方はメディアのニュースで知っていると思いますので、ソースとして複数の報道機関の情報を掲載します。まだニュースを見ていなかった方はこちらも併せて参考にしてください。

アーカイブは「朝日」「産経」「毎日」

泣き叫び流血…音楽祭、凄惨な現場に ラスベガス銃乱射:朝日新聞デジタル

【ラスベガス銃乱射】「本当にひどい」「千発は撃ったかも…」恐怖と怒り訴える周辺ホテルの宿泊客(1/2ページ) - 産経ニュース

ラスベガス乱射:銃42丁と爆発物押収 周到に計画か - 毎日新聞

 

今回の事件の報道を見た時に疑問に感じたことがたくさんあったのでそこについて掘り下げていきます。

実行犯とされる人物について

 まず犯人とされる人物についてです。

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少なくとも59人が死亡し、567人が負傷した米ラスベガス乱射事件のスティーブン・パドック容疑者(64)は、裕福な元会計士で、砂漠の中の年金生活者用新興住宅地で、静かで豊かな余生を送っているかのように思われていた。

報道では発見されたホテルと自宅から大量の銃火器や爆発物が押収されたとあり事件の数日前からホテルに宿泊しておりカジノで1日100万円近く負けたりしていたと報道されていましたが、パドック氏の実の弟は驚きを隠せないでいる。

というのも銃愛好家でもなかったパドック氏、そして弟のこの表情は驚きのあまり目が飛び出しそうなほどだ。これが演技ならグラミー賞を贈りたい。

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 不動産などで成功して一般的に見れば裕福な老後をくらしていたパドック氏、確かにお金があって裕福だとしても、心が満たされないという事もあるだろう。

ラスベガスのあるネバダ州は銃規制がゆるい州のようで、銃愛好家もたくさんいる、そういう土地柄であるからこそ、愛好家も多いという背景を考えると、弟も知らない秘密、「実はパドック氏は銃愛好家だった説」はあるかもしれないが、そっち系あっち系のスイッチを入れれば犯人像を「でっちあげるには絶好の条件」なわけだ。

そして犯人とされるパドック氏は発見された時は既に自殺(ほんとに自殺?)しており「死人に口なし」状態ときたから映画みたいな展開にもうあっち系こっち系スイッチがビンビンンに入ってしまう。

この事件で映画1本取れるんじゃないか?(話がそれましたな。ゴメンなさい)

場所について

事件の起きた場所についても興味深いので見てもらいたい!

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この写真を見て「あっち系」の方ならすぐにわかるでしょう!

そう、フリーメイソンイルミナティを暗示するピラミッド、そして頂上から放つ光

まさに彼らのシンボルそのものなんですよね。ピラミッドが光を放っている様はまさにプロビデンスの目が光っている情景を映し出しているようだ。

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 そして犯人とされるパドック氏が銃を乱射場所がホテル「MANDALAY BAY」の32階である。この32という数字にも注目してもらいたい。

犯行現場と乱射場所の位置関係はこちら

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32階という数字に注目してもらいたい。

32というのは フリーメーソンが階級に用いているユダヤの神秘思想、カバラの数です。現代では33が有名ですが、33は隠されるべき数「ダアト(知恵の実)」で、通常は32までがカバラの数だったように思います。アレイスター・クロウリーの秘密結社、黄金の夜明け団の魔術書はダアトを含まない「32」をカバラの数としてカバラ魔術を公開していたように思います。

犯行日は現地時間で10月1日。10+1で11とも受け取れます。

 

11という数字にこだわるイルミナティ

黙示録9章11節

彼らは、底知れぬ所の御使いを王にいただいている。彼の名はヘブル語でアバドンといい、ギリシヤ語でアポリュオンという。

この「アバドン」「アポリュオン」は、「破壊者」の意味である。

 

過去に陰謀説で起きた事件をさかのぼると(911)(311)などなど色々な出来事が11にまつわる日に起きていることからも我々あっち系の人たちは、この11という数字に敏感に反応するのである。

あくまでこじつけだけにならないようにも気を付けなければいけないのだが。。。

犯行で使われた銃器について

www.nicovideo.jp

www.nicovideo.jp

今回の事件に使われた銃、そして場所についてだがまず音がやたらデカいのがわかるだろう!そして音が思いのほか軽くライフルや小型の自動小銃を思わせる音だ。

4:30くらいから小銃を打っている様子が見れます。

www.youtube.com

 

音は非常に似ているようにも思うのだが、問題はホテルからコンサート会場までの距離が約400m、有効射程距離400mの銃ってどんなものだ?

自衛隊が正式採用している89式小銃を例に挙げると、最大射程距離は約3300m、有効射程距離は約300m以下となります。これは、世界各国の軍で採用されているアサルトライフル(M16A2、AUG、FNC、SG550、FA-MAS等)の弾薬、「5.56mm×45弾(SS109、M193)」のデーターと殆ど変わりません。実戦で射撃が開始される距離は概ね300m以内で、湾岸戦争など見通しの良い砂漠での戦闘となると200mの距離で撃ち合いますが、ベトナム戦争などジャングル戦では20mの距離で戦闘が行われる事もありました。目標との距離が1000mもある場合は小銃では力不足ですので、狙撃銃かそれ以上の火砲を使用する事になります。

 こうあるように、自動小銃でも行けなくはないが本気でやりに行くのであればもっと強力な銃が必要じゃないのだろうか?ホテルに大型の銃を持ち込めるのか?一般的にはホテル側は全員の物荷物検査を実施することは無いとは思うので持ち込めたとしても果たして本当にホテルから打ったのか?もっと近くで銃声がなっていたようにも感じる。

ISISの犯行声明について

事件が起きてすぐにISISが犯行声明を出した。

もうご存知の方も多いと思うがISISは多国籍軍でありフリーメイソンイルミナティの一部でありトランプ大統領以前のオバマ政権時代にはアメリカが支援していたテロ組織である。

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アメリカ当局は事件との関連性は無いと報じているようで、確かにISISが犯行時の録画も何もなしに唐突に「俺らがやったよー」って言うのも便乗した感じも受ける。関連性が無いのも表面的にはわかる気もするが、これはあくまでメディアが報じた説であることからも全てを疑ってかかることは必要だと感じる。仮にこれまでの疑問が陰謀論ではなく事実であった場合には何重にも仕込まれていてISISの犯行声明も実はあながちうそっぱちではない、それでも推測の域を出ず一般的に見れば関係なさそうという事で落ち着く。

そして事件はうやむやになり、風化していく。ツインタワービルの件では自作自演だと明るみになったにも関わらず世間はほとんど詳細を疑う声はもう聴かない。

そういう構図を作りたがっているのをやたら勘ぐってしまうのだ。

疑問に思うことが多すぎる!

様々な疑問を総合的に見ていくとパドック氏がなんらかの理由により巻き込まれ彼一人の犯人として、こじつけられ口封じ、さらに同時期にパドック氏の自宅に大量の銃火器を搬入しておく、実はホテルではもうパドック氏は始めから死んでいたか、乱射後に殺害。実際の銃乱射はホテルからではなく別の場所からだった場合ホテルでは窓を割り大音量で銃声を流し偽装工作、隣接されている部屋に存在をアプローチしておく、

さらにプラスしてISIS関与だ。これらがただの陰謀論ではなく事実であった場合にはどこかの団体によって計画され実行されたという事になってくると、仮に実行犯が別組織であった場合にもISISに罪をかぶせられるわけだ。

ISISの実態なんて、ほとんどが明るみに出ていない訳で組織犯罪テロ行為をISISのせいにしておけば万事完結するなとも都合の良い存在である

様々なトラップにより真相を表に出させない工作が幾重にも重なっているように思えて仕方がない。

今あげた仮説も突っ込みどころ満載ではあろうけども、どちらにせよ色々な手回し根回しをして作為的な意図がひしひしと感じる事件だと思わざる負えない。