戯言ヤマトの言いたい放題

普段言えないことを書きつづる。

今が共存共栄を目指し手を取り合うタイミングだ

どうも戯言(ざれごと)ヤマトです。

いつも思うことがあって、ネットは特にそうで政治的ことや陰謀論的な話、芸能やメディアの話などなど色々な話題で思う事や賛否を書いていくと決まって出てくるのが「右」だの「左」だの、やれ「ネトウヨ」だ、やれ「パヨク」だと両極端な2択のどちらかに当て込んで考える人が非常に多いと思うんだ。

右翼的な発言、左翼的な発言、このどちらかにだけ囚われて正しい判断が出来ないって状況はすごく危険なことだおもんだよね。

右だからすべて右の考えに賛同しなければならない

左だからすべて左にといった具合にネット上でもこの情報合戦は常に行われていて工作員も動いているほどだ。

その中で、最もひどいと感じるものは「在日朝鮮人」の問題はいつも叩き合い、けなし合いがされている、これは国絡みでも行われていて韓国、北朝鮮を目の敵にしている日本人も多い、実際に半日教育を受けて日本に対して敵対視している方もいるのももちろんだが、日本人も差別的な目を向けている方々は多い、すごく歪んだ関係性だと思うのだがもっと根本的な問題がどこにあるのかを紐解いていったほうが良いと感じている。

それは何かというと、日本人と韓国人が歩み寄れない溝を作った原因がどこにあるかを考えていく必要がある。

これは日本人はもちろんのこと韓国人や在日朝鮮人もそうである。

互いの国が歩み寄る必要がある。そういった議論になると日本はさんざん歩み寄っているけどもう良い加減にしろ、そういう次元にあるのかもしれない。

在日朝鮮人も差別的な遺恨から、もう歩み寄れる次元でないのかもしれない。

70年という長い歳月をかけて散々引っ掻き回され互いの国には様々な「念」が絡み合ってしまった。

この根深い問題を一度大規模にリセットする必要があると感じている。

政治、憲法、教育、メディア、裏社会、

大東亜戦争以降にGHQ占領軍が作ったすべてを一度見直すべき時だ。

そして本当の意味で独立した「日本」という国を作っていかなければいけないと思うんだよね。

日本国内がこれだけぐちゃぐちゃで属国日本という状況だからこそ北朝鮮は日本に対して「某国の犬」という見方をされても可笑しくない。

全ての元凶は戦争大国が長い年月をかけて行ってきた事が元凶であって日本とアジア全体で手を取り合って行く必要がある

そしてアジアだけではなく今の現代社会がどういう状況にあるのか、そこに目覚めた世界中の人々が「共存共栄」を目指し手を取り合うタイミングだと感じる。

宇宙から見れば地球はちっぽけな星だ。

そんな地球に生まれた「人間」どうしがいつまでも戦い合っていてはいけない。

一部の権力者に思惑に振り回されていてはいけない!