国営放送は行政がＡＩでやれば良い！ - 戯言ヤマトの言いたい放題

ビビビッ！君との出会いは僕が生まれる前から決まっていたことだよ！

ども戯言（ざれごと）ヤマトです。

僕たちが生まれる前から決まっていたこと、運命ってやつ！？

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そうＮＨＫさん、キミとの出会いは僕たちが生まれる前から日本に生まれた時点で必ず出会うと運命で決まっていたようだね。

こういう風に書くとなんだかとってもラブストーリーに聞こえてくるから不思議だ。

しかーし！そんな甘く切ないエピソードなんて一つもない！

むしろこの話はホラーやサスペンスに近い

火曜サスペンス劇場も真っ青なセンセーショナルな問題だ！

筆者は生まれた時からすでにＮＨＫの契約は国民の義務的な扱いになっている。

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実際にＮＨＫのオフィシャルサイトでも「よくある質問集」に契約についての内容が書かれており、放送法には、「ＮＨＫの放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、受信契約を結ばなければならない」旨を定めています。つまりテレビを置けば絶対契約しないと駄目だぜっていう放送法に準じた法律なわけだけど、よく考えてみればさ「契約」ってそもそも何よってことで以下をご覧ください。

契約とは？

《名・ス他》
約束。一定の法律的効果を発生させる目的で、相対する当事者の合意によって成立する、法律行為。

この赤字の部分ですよ！

当事者の合意によって成立する、法律行為

お互いの合意があって初めて契約って言うのは成立するんだけどさ、テレビを買えば必ずＮＨＫは受信できるように作られているから「見ない権利」というのははなっから無いんだよね。子供がいたりすればさ「お母さんといっしょ」とか他の子供向け番組を常時見ている人やドキュメンタリー系の番組を楽しみにしていたりするか方もいるでしょう。朝の連ドラや大河ドラマなんかも好きで見ている人も多いでしょう。

そういう方はきちんと契約をすれば良いと思うんだけどね、反対にＮＨＫなんかひとつも見ないんだけどって方だってそりゃあたくさんいるでしょう。

20代も前半で独身男性とかＮＨＫ見るならバラエティ見るか最近だったらテレビ自体見ないし持ってない、ＰＣかスマホ・タブレットがありゃ良いやって方も多いでしょう。

自分はテレビなんて殆ど見ないからどうでも良い話なんだけど、放送法で「受信できる機器を置いた場合、受信契約を結ばなければいけない」という法律はハッキリ言って悪法であることは間違いない。もしこれを通すのであれば受信しないという選択を与えたうえで「見る・見ない」をユーザーに決めさせるべきである。

この悪法はさっさと帰るべきだし、なんでこれが今でも改定されないんだ？

全くおかしな話だ。

「ＮＨＫ＝国営放送」と考えている人も多いだろうけど

これは大きな間違いである！

ＮＨＫ職員は公務員ではない、しかし放送法によって多少の保護がされている放送局でしかない。

ＮＨＫは国営放送ではない！

国営放送とするのであれば事実を淡々と永遠に流しておけばいい、そして必要があれば中継をすれば良いしそれこそ公務員を使えば良い、それであれば名実ともに国営放送だから必ず受信料を払う、テレビがあっても無くても国営放送の維持のために資金の徴収を義務化すれば良い。というよりも財源を確保して行えば良い。

そうすれば色々な問題は解決ンに向かっていくのではないか？

注目したところはＮＨＫ職員の幹部たちの顔ぶれと職員の年収だ！

まずＮＨＫの幹部たちはほとんどが「在日朝鮮人」という話が広まっている。

そしてNHK職員の年収は

平均年収は1160万円（平成27年度）
給料：基本給26万円　各種手当8万円　合計34万円　賞与140万円（年2回）
正社員で働く20代の男性

平成27年度版の最新で、
大学卒業モデルが、
30歳で年収が約590万円
35歳で733万円

課長や、部長などの管理職の年収は年俸制となり
課長で年収が1015万円
部長で1314万円
局長で1586万円となります。