ラスベガス銃乱射事件「クライシスアクター」が露呈
やっぱりなーという言葉しか出ない!
先日、ラスベガスで起きた銃乱射事件でクライシスアクター(テロ偽旗役者)についての情報があれこれ出てきています。
前回、この事件について考えてみた時の記事はコチラ
クライシス・アクターとは
クライシス・アクターについて知らない方のために補足情報として記載しておきます。
要するに事件を演じている役者たちなのだがあちらの国でも、今回の事件に関して考査している方が動画を出しています。
今回の偽旗銃乱射事件で浮かび上がってきた物は「同性愛問題」「銃規制問題」「ISIS」「大惨事世界大戦の引き金」それに加えて銃器関係の株などの経済関係の要因だろう。
悪魔崇拝者はまた自作自演で大がかりなウソを仕掛けてきている。
しかし、今回の事件でもまた我々を目覚めさせるきっかけを与えたに過ぎない。
私たちは目覚めた側の人間だ。
中には陰謀論などと笑うものもいるだろうが、そいう人々は悪魔崇拝者かまだ目覚めていない古い社会システムに洗脳された人々だ・
今のこの世を牛耳る権力者の意に操られてはいけない!
塗りたくられたウソを冷静に見よう!
私たちの住んでいるこの地球は本来「愛」に包まれている。